出典:国土地理院

御祭神の高御産巣日神についてお話しします。
別天津神の神で、先代が天之御中主神です。ご神徳と得意分野は、

  • 天空神
  • 生成の神
  • 創造の神
  • 宇宙人
ですよ。丹内山神社などにてお祀りされていますね。
詳細は地図にも示していますし、ページをスクロールして見てみて下さいね!
ちなみにこの枠は左下の▼で非表示にできますよ。

祓戸大神の
瀬織津姫神
別天津神

02.たかみむすびのかみ

高御産巣日神

02.takamimusubi-no-Kami

古事記に於ける名前の表記

高御産巣日神たかみむすひのかみ高木大神たかぎのおおかみ高木神たかぎのかみ

日本書紀に於ける名前の表記

高皇産霊たかみむすひ高皇産霊尊たかみむすひのみこと

先代旧事本紀に於ける名前の表記

高木命たかきのみこと高魂尊たかみむすひのみこと

古語拾遺に於ける名前の表記

皇親神留伎命すめむつかむるきのみこと神留伎命かむるきのみこと高皇産霊神たかみむすひのかみ

新撰姓氏録抄に於ける名前の表記

天高御魂乃命あめのたかみむすひのみこと高媚牟須比命たかびむすひのみこと高弥牟須比命たかみむすひのみこと高御牟須比乃命たかみむすひのみこと高御魂命たかみむすひのみこと高御魂尊たかみむすひのみこと高魂命たかみむすひのみこと

上記以外の文献または由緒書き等に於ける名前の表記

天照高彌牟須比命あまてらすたかみむすひのみこと高御産巣日大御神たかみむすびのおほみかみ高御産日神たかみむすひのかみ高御産霊神たかみむすひのかみ高産霊神たかみむすひのかみ高皇産巣日神たかみむすひのかみ高皇産霊命たかみむすひのみこと高皇産霊大神たかみむすひのおおかみ高皇産靈神たかみむすひのかみetc...

系譜
概要

天地開闢てんちかいびゃくの際に高天原たかまのはらに現れた「造化三神ぞうかさんしん」の一柱である。八神殿はっしんでんに祀られる八柱の神々の筆頭格として、古来より宮中の祭祀において極めて重んじられてきた。その名の「ムスヒ」という言葉は、生命を生み出し、万物を生成・発展させる霊的な力を象徴しており、実質的な天界の主宰神としての性格を強く帯びている。

天空神であることには間違いないが、天空神は実態が薄く、現れて一瞬で消えてしまうような神が多い。しかしながら、高御産巣日神は子が多い。千五百(=とても多いという意味)もの子神がいる。(その末の子が少彦名神である。)

高御産巣日神は天津神と強く結びついている神といえる。葦原中國を自分のものにしたいと願い天孫降臨を促したのも高御産巣日神である。天孫降臨を大陸からの渡来集団とするならば、彼らの最高神は高御産巣日神だったとも言える。しかし第10代の崇神天皇の御代になると、天照大神のほうに中心が移りだし、高御産巣日神の存在感は薄くなる。古代日本の土着信仰と融和・融合を図る上においては、完全な外来神である高御産巣日神を持ち上げるよりも、森羅万象の太陽神を祀り上げたほうが有利と考えたからだろう。おそらく、渡来集団も多神教であったが故の選択かと考えられる。 

独神ひとりがみとして姿を現した当初の抽象的な存在から、次第に具体的な政治的差配を行う司令神へと変遷する点も、この神の大きな特徴である。生成の力を司る「むすひ」の信仰は、単なる農耕の豊穣のみならず、国家の形成や秩序の維持という高度な次元へと昇華されており、日本の神観念の形成に多大な影響を及ぼした。現在も皇居内の八神殿において祀られている。

・・・と言いつつも、大胆なオカルト的仮説が思いついた。「高御産巣日神、古代の宇宙人説」。つまり地球外生命体である。古代の地球にやってきた地球外生命体が、遺伝子操作によって次々と新しい生命を作り出す総称を「高御産巣日神」としてみたらどうだろうか?渡来集団が大陸から船でやってきたのではなく、宇宙から巨大な磐船で降りてきた宇宙人とすれば、その情景はまさしく「天孫降臨」にふさわしい・・・かもしれない。

神徳・得意分野

神話や伝承に基づき、個人的な解釈を含みます。

  • 天空神
  • 生成の神
  • 創造の神
  • 宇宙人

高御産巣日神」 を祀る神社は 91社です。
主祭神・相殿神・配祀神・合祀神などとして祀られている神社を表示しています。
免責事項
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  • その場合、先の研究や報告等に対し意義を唱えるものではなく、当ウェブサイト側のミスである可能性が高いことをご了承ください。
  • よく分からないものは「不明」と表記しています。
  • 宗派・祭神・神札に関しては、 「境内設置の由緒書き」「現地での目視確認」「公式ウェブサイトでの記載」または「各都道府県の神社庁ウェブサイト」のいずれかにて確認できなかった場合は、 慣例的に容易に予測や推定可能な場合であっても原則的に「不明」としています。しかしながら、神社名から推察される祭神名を括弧書きで表示している場合もあります。
  • また祭神に関しては、その表記に別名や別称が多数存在することが多く、基本的には由緒書きに従った表記名をし、 祭神について詳細情報がある場合は祭神名が太字リンクとなっております。
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