出典:国土地理院

御祭神の志理太乎宜命についてお話しするのじゃ。
伊豆國の神々で、父は事代主命、母は佐伎多麻比咩命じゃ。ご神徳と得意分野は、

  • 伊豆の守護神
  • 酒で失敗したことがある人に強い神徳がある
  • 八柱の御子神
じゃな。志理太乎宜神社にてお祀りされておるのじゃ。
詳細は地図にも示しておるし、ページをスクロールして見てみるのじゃ!
ちなみにこの枠は左下の▼で非表示にできるぞ。

狐っこの
にゃんこきつね
伊豆國の神々

しりたおぎのみこと

志理太乎宜命

Shiritaogi-no-Mikoto

三宅記に於ける名前の表記

志理太乎宜命しりたおぎのみこと

系譜

父:事代主命
母:佐伎多麻比咩命

概要

静岡県賀茂郡東伊豆町白田しらだに鎮座する志理太乎宜神社(通称:来宮きのみや神社)の主祭神として知られる神である。

その出自しゅつじについては、鎌倉時代末期に成立したとされる伊豆諸島の古文書『三宅記みやけき』に詳しい記述がある。同書によると、志理太乎宜命は三嶋大明神みしまだいみょうじん(=事代主命ことしろぬしのみこと)と、その第三の后神こうしんである佐伎多麻比咩命さきたまひめのみこととの間に生まれた八柱やはしら御子神みこがみ第五王子だいごおうじであるとされている。『三宅記』の中では「志たひしたひ」という名で記されており、兄には片菅命かたすげのみことなどがいる。

志理太乎宜神社には、興味深い由緒と祭祀の習慣が残されている。伝承によると、この神は酒好きが高じて失敗した逸話がある。具体的には、小鳥に野火のびから救われた神(五十猛命いそたけるのみことと関連する伝承もある)の失敗談として語られることが多い。この伝承に基づき、地元では毎年12月17日から7日間にわたって「酒精進しゅせいしん」の習慣、すなわち神に酒を供える祭事が執り行われてきている。

神徳・得意分野

神話や伝承に基づき、個人的な解釈を含みます。

  • 伊豆の守護神
  • 酒で失敗したことがある人に強い神徳がある
  • 八柱の御子神

志理太乎宜命」 を祀る神社は 1社です。
主祭神・相殿神・配祀神・合祀神などとして祀られている神社を表示しています。
免責事項
  • これは学術的な手法に基づく調査・研究ではありませんが、日々研究を重ねて精度を上げていきます。
  • フィールドワークで得られた情報とスマホで撮影した写真をもとに、主観的に判断しているため誤解釈や間違いが発生している可能性があります。
  • その場合、先の研究や報告等に対し意義を唱えるものではなく、当ウェブサイト側のミスである可能性が高いことをご了承ください。
  • よく分からないものは「不明」と表記しています。
  • 宗派・祭神・神札に関しては、 「境内設置の由緒書き」「現地での目視確認」「公式ウェブサイトでの記載」または「各都道府県の神社庁ウェブサイト」のいずれかにて確認できなかった場合は、 慣例的に容易に予測や推定可能な場合であっても原則的に「不明」としています。しかしながら、神社名から推察される祭神名を括弧書きで表示している場合もあります。
  • また祭神に関しては、その表記に別名や別称が多数存在することが多く、基本的には由緒書きに従った表記名をし、 祭神について詳細情報がある場合は祭神名が太字リンクとなっております。
  • 当ウェブサイトに掲載された情報の利用により発生したいかなるトラブル・損失・損害に対しても、当方は責任を負いません。
著作権
  • 当ウェブサイトに掲載されているスナップ写真のみ、クリエイティブ・コモンズ「CC BY-NC 4.0」で提供されています。
  • 当ウェブサイトに掲載されている文字コンテンツ、360度画像、イラストは、おさんぽ・YOKOHAMAが権利を有していおります。