出典:国土地理院
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![]() 菩薩(六観音) 十一面観音じゅういちめんかんのん |
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十一面観音(じゅういちめんかんのん)は、仏教における観音菩薩(かんのんぼさつ)の変化身の一つであり、頭上に十一の顔を持つ特異な姿で知られる。その十一の顔は、あらゆる方向を見守り、あらゆる人々の苦悩の声を聞き、漏らすことなく救済するという、広大な慈悲の心を象徴している。これらの顔は、衆生の性質に合わせて様々な表情を見せ、それぞれの衆生にふさわしい方法で救いの手を差し伸べる役割を持つ。例えば、正面の三面は慈悲の表情で善行を励ます慈悲面(じひめん)、左側は怒りの表情で悪をなす衆生を戒める瞋怒面(しんぬめん)、右側は牙をむき出しにして悪行をなす者を懲らしめる狗牙上出面(くげじょうしゅつめん)などである。 |
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梵名
エーカダシャムカ 真言(小咒) オン ロケイジンバラ キリク 像容
本尊とする主な寺院 主要な寺院の中には無いようです。 | ||
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