出典:国土地理院
御祭神の髪長比売についてお話しするのじゃ。
いにしえの皇族で、父は諸県牛諸井じゃ。川上山若宮八幡宮にてお祀りされておるのじゃ。
詳細は地図にも示しておるし、ページをスクロールして見てみるのじゃ!
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髪長比売
日向髪長媛髮長媛
記紀によれば、日向国(現在の宮崎県)の諸県君の娘である髪長比売は、その麗しさを伝え聞いた応神天皇によって宮中に召し出されることになった。彼女が難波津に到着した際、たまたまその場に居合わせた太子である大雀命が彼女の美しさに魅せられてしまう。大雀命は、武内宿禰を介して父である応神天皇に懇願し、髪長比売を自らに与えてもらうことになった。
その後、髪長比売は仁徳天皇の妃となり、大日下王と若日下部命という二人の子を産んだとされている。若日下部命は後に雄略天皇の皇后となった。
また、彼女の「髪長」という名には、古代において長髪が女性の美の象徴であったことが反映されている。同時に、髪には神霊が宿るという信仰があり、巫女的な性格も示唆される。