出典:国土地理院

御祭神の阿良波々岐についてお話しするのじゃ。
まつろわぬ神で、月山神社などにてお祀りされておるのじゃ。
詳細は地図にも示しておるし、ページをスクロールして見てみるのじゃ!
ちなみにこの枠は左下の▼で非表示にできるぞ。

狐っこの
にゃんこきつね
まつろわぬ神

あらはばき

アラハバキ

Arahabaki

上記以外の文献または由緒書き等に於ける名前の表記

アラハバキあらはばきアラハバキ大神あらはばきのおおかみ荒吐あらはばき荒脛巾あらはばき荒覇吐あらはばき荒覇吐神あらはばきのかみ阿良波々岐あらはばきetc...

概要

東北から関東にかけて見かける原始的な祭祀の神と思われる。オカルト的な話も多く見受けられるが、元々は男性あるいは女性の性器の形をした石を信仰する原始的な石神信仰だったのではないかと思う。塞神、あるいはミジャグジ(諏訪の古代神)と同神か、類似の信仰だろうか。祟り神とも言われる流れは、やはりミジャグジと同類か?なかなか目立つ所に祀られている訳ではないので、巷でアラハバキの名を見かけることは稀である。

下記の写真は横浜市栄区にあるアラハバキ神祠である。

一方で、岩手南部〜宮城北部にかけてはアラハバキの祀りを現代にも残している。巨石や奇岩にアラハバキの御霊が宿るとして信仰の対象としおり、古代の石神信仰と繋がる。特に、奥州の武力豪族でもある安倍氏が守護神として篤く崇敬していたと言われ、興味深いところでもある。


免責事項
  • これは学術的な手法に基づく調査・研究ではありませんが、日々研究を重ねて精度を上げていきます。
  • フィールドワークで得られた情報とスマホで撮影した写真をもとに、主観的に判断しているため誤解釈や間違いが発生している可能性があります。
  • その場合、先の研究や報告等に対し意義を唱えるものではなく、当ウェブサイト側のミスである可能性が高いことをご了承ください。
  • よく分からないものは「不明」と表記しています。
  • 宗派・祭神・神札に関しては、 「境内設置の由緒書き」「現地での目視確認」「公式ウェブサイトでの記載」または「各都道府県の神社庁ウェブサイト」のいずれかにて確認できなかった場合は、 慣例的に容易に予測や推定可能な場合であっても原則的に「不明」としています。しかしながら、神社名から推察される祭神名を括弧書きで表示している場合もあります。
  • また祭神に関しては、その表記に別名や別称が多数存在することが多く、基本的には由緒書きに従った表記名をし、 祭神について詳細情報がある場合は祭神名が太字リンクとなっております。
  • 当ウェブサイトに掲載された情報の利用により発生したいかなるトラブル・損失・損害に対しても、当方は責任を負いません。
著作権
  • 当ウェブサイトに掲載されているスナップ写真のみ、クリエイティブ・コモンズ「CC BY-NC 4.0」で提供されています。
  • 当ウェブサイトに掲載されている文字コンテンツ、360度画像、イラストは、おさんぽ・YOKOHAMAが権利を有していおります。