出典:国土地理院
御祭神の物忌奈命についてお話しするのじゃ。
八百萬神で、父は三嶋神、母は阿波咩命じゃ。ご神徳と得意分野は、
物忌奈乃命物忌奈命etc...
三嶋神(伊豆國一之宮の三嶋大社祭神)とその本后の阿波咩命の間の御子神。神津島に初めて上陸し、島を開いた神という。神津島の物忌奈命神社に祀られる。
承和5年(838年)に神津島の主峰である天上山が噴火した際、朝廷はこれを神の怒りと捉え、承和7年(840年)には物忌奈命に従五位下の神階を授け、嘉祥3年(850年)には官社に列せられたという記録が残されている。
神徳としては、神津島の守護神としての性格が最も強く、また農耕の神としての側面も持つとされる。島の人々の生活と深く結びついた存在であり、現在も東京都の島嶼部に所在する唯一の名神大社として、地元はもとより多くの参拝者から尊崇されている。
神話や伝承に基づき、個人的な解釈を含みます。