出典:国土地理院

御祭神の天道根命についてお話しします。
高天原の神で、ご神徳と得意分野は、

  • 裏ボス(大ボス)設定に強い神徳がある
ですよ。大伴神社などにてお祀りされていますね。
詳細は地図にも示していますし、ページをスクロールして見てみて下さいね!
ちなみにこの枠は左下の▼で非表示にできますよ。

瀬織津姫の
りっちゃん
高天原の神

あまのみちねのみこと

天道根命

Amanomichine-no-Mikoto

先代旧事本紀に於ける名前の表記

天道根命あめのみちねのみこと

新撰姓氏録抄に於ける名前の表記

天道尼乃命あめのみちねのみこと天道根命あめのみちねのみこと

系譜

父:-
母:彦狭知命

概要

主に『先代旧事本紀』に登場する神であり、古代の紀伊國(現在の和歌山県)を治めた紀伊国造きのくにのみやつこの祖神として知られている。その系譜は神皇産霊尊かむむすひのみことの五世の孫と伝えられる。

天道根命の最も重要な功績の一つは、饒速日尊にぎはやひのみことの天孫降臨に随伴したことである。饒速日尊が、天照大御神あまてらすおおみかみの命を受けた際に、天道根命は饒速日尊に従い、十種の神宝を携えて天から地上に降り立ったとされている。この降臨の際、彼は饒速日尊の護衛を務めた三十二人の中に名を連ねていた。

その後、神武天皇じんむてんのうが天下を平定し、初代天皇として即位した際、天道根命は紀伊国を賜り、初代の紀伊国造に任じられた。これは、日前神宮と國懸神宮に祀られる神鏡を奉じる者として、朝廷から紀伊国の統治を委ねられたことを意味する。

天道根命は、日前神宮・國懸神宮の創建にも深く関わっている。神武天皇の勅命により、天道根命は両神宮の神鏡を奉斎するよう命じられた。この神鏡は、伊勢神宮に祀られる八咫鏡やたのかがみと同等の格式を持つ宝鏡とされ、古くから厚い崇敬を受けてきた。天道根命の子孫である紀伊国造家は、代々両神宮の祭祀を司り、その職は明治時代に至るまで引き継がれた。

神徳・得意分野

神話や伝承に基づき、個人的な解釈を含みます。

  • 裏ボス(大ボス)設定に強い神徳がある

天道根命」 を祀る神社は 2社です。
主祭神・相殿神・配祀神・合祀神などとして祀られている神社を表示しています。
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