出典:国土地理院

御祭神の天真名鶴についてお話しするのじゃ。
動物神で、椿大神社にてお祀りされておるのじゃ。
詳細は地図にも示しておるし、ページをスクロールして見てみるのじゃ!
ちなみにこの枠は左下の▼で非表示にできるぞ。

狐っこの
にゃんこきつね
動物神

あめのまなづる

天真名鶴

Amenomanaduru

上記以外の文献または由緒書き等に於ける名前の表記

天真名鶴あめのまなづる天真名鶴命あめのまなづるのみことetc...

概要

伊勢神宮いせじんぐうの開創に深く関わる倭姫命やまとひめのみことの巡幸伝説において、その名が象徴的に登場する。

伝承によると、倭姫命が伊勢の地を巡り歩いていた際、天真名鶴あめのまなづるという名の鶴が稲の穂をくわえて飛来し、湿地にその穂を植えている奇妙な光景に遭遇したとされる。この不思議な出来事に深く驚いた倭姫命は、随行していた伊佐波登美命いさわとみのかみに命じてその稲を収穫させ、神に捧げるための新穀とした。この稲穂がもたらされた神聖な地こそが、現在の伊雑宮いざわのみやが建立される起源になったと語り継がれている。

この伝説において、稲穂を運んできた天真名鶴は毎年決まった時期に実りをもたらす大歳神おおとしのかみの化身、あるいは神の使いとして神格化されるに至った。そのため、後に鶴を祀るための佐美長神社さみながじんじゃが創建され、農耕の守護神や穀物の神として人々の篤い崇敬を集めるようになった。さらに、この伊勢の地における信仰や伝承は時を経て他地域にも伝播しており、紀伊國きいのくに調月つかつきに大歳神社が勧請された際にも、この天真名鶴の招来伝承が結び付けられている。

伊勢の地や三重県内に鎮座する椿大神社つばきおおかみしろ黒田神社くろだじんじゃといった由緒ある古社において、天真名鶴命は祭神の一柱として名を連ねている。

天真名鶴」 を祀る神社は 1社です。
主祭神・相殿神・配祀神・合祀神などとして祀られている神社を表示しています。

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