出典:国土地理院

御祭神の出雲建雄神についてお話しするのじゃ。
八百萬神で、葛神社などにてお祀りされておるのじゃ。
詳細は地図にも示しておるし、ページをスクロールして見てみるのじゃ!
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狐っこの
にゃんこきつね
八百萬神

いずもたけおのかみ

出雲建雄神

Izumotakeo-no-Kami

上記以外の文献または由緒書き等に於ける名前の表記

出雲健男命いずもたけおのみこと出雲建雄神いずもたけおのかみetc...

概要

出雲建雄神いずもたけおのかみは、三種の神器の一つとして名高い草薙剣くさなぎのつるぎ荒魂あらみたまとされている。奈良県天理市てんりし布留町ふるちょうに鎮座する石上神宮いそのかみじんぐうの摂社である出雲建雄神社に祀られている。

江戸時代中期に成立した神社の縁起によると、天武天皇てんむてんのうの御代に神主の布留邑智ふるのおちが夢を見たことに由来する。その夢は、布留川ふるがわの上に八重の雲が立ち沸き起こり、その雲の中で神剣が光り輝いているという内容であった。翌朝に布留邑智がその場所へ赴くと、そこには八つの霊石があり、神が「吾は尾張氏おわりうじの女が祭る神である。今この地に天降って皇孫を保じ諸民を守ろう」と託宣したため、社殿を建てて祀ったと伝えられている。この託宣にある「尾張氏の女」は日本武尊やまとたけるのみことの妃である宮簀媛みやずひめを指すとされ、八つの霊石は現在の八つ岩やついわの信仰につながっている。

江戸時代における出雲建雄神は、石上神宮の主祭神である布都斯魂大神ふつしみたまのおおかみの御子神と考えられていたため、当時は「若宮わかみや」という名でも広く呼ばれていた。

また、その神名や武威を示す性質から、出雲國いずものくにで活躍した素戔嗚尊すさのおのみことの別名であるとする説や、古代に出雲の神宝を巡る事件で命を落とした出雲振根いずもふるねに比定する解釈も存在する。


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