出典:国土地理院

御祭神の兵主神についてお話しするのじゃ。
記紀には登場しない神々で、系譜がちょっと不詳なのじゃ。射楯兵主神社などにてお祀りされておるのじゃ。
詳細は地図にも示しておるし、ページをスクロールして見てみるのじゃ!
ちなみにこの枠は左下の▼で非表示にできるぞ。

狐っこの
にゃんこきつね
記紀には登場しない神々

ひょうずのかみ

兵主神

Hyouzu-no-Kami

上記以外の文献または由緒書き等に於ける名前の表記

兵主大神ひょうずのおおかみ兵主神ひょうずのかみetc...

系譜

父:-
母:-

概要

主に武運長久や弓矢、武器を司る軍神として古代から崇敬されてきた存在である。この神の起源は日本固有の神話にとどまらず、古代の中国に由来する外来の神格であると考えられている。

中国の歴史書である『史記しき』の記述によれば、兵主神は天主や地主と並ぶ八神のひとりに数えられており、元来は製鉄や兵器の創始者とされる伝説的な武将の蚩尤しゆうが神格化された軍神であった。これが古代の渡来人らによって日本へと伝えられ、信仰が定着したとされている。

一方で、日本に伝来したのちは、日本の伝統的な神々である大己貴命おおなむちのみこと素戔嗚尊すさのおのみこと、あるいは天日矛神あめのひぼこのかみといった神々と同一視され、融合していくこととなった。とりわけ大己貴命は、八千矛神やちほこのかみという武神としての別名を持つことから、兵主神の武を司る性質と強く結びつけられて一般に広く浸透している。

兵主神」 を祀る神社は 2社です。
主祭神・相殿神・配祀神・合祀神などとして祀られている神社を表示しています。

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