出典:国土地理院
御祭神の八十神についてお話しするのじゃ。
出雲國の神々で、父は天之冬衣神じゃ。廣幡神社にてお祀りされておるのじゃ。
詳細は地図にも示しておるし、ページをスクロールして見てみるのじゃ!
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八十神etc...
父:天之冬衣神
母:-
八十神は、日本神話に登場する大穴牟遅神の兄にあたる神々の総称。
『古事記』の因幡の白兎の説話などに登場し、「八十」という数字は実数ではなく「極めて数多いこと」を意味している。彼らは全員が因幡國の美しい女神である八上比売に求婚するために旅に出たが、その途上で苦しんでいた白兎を騙してさらに痛めつけるなど、意地悪で傲慢な性格として描かれている。
一方で、荷物持ちとして遅れて従っていた大穴牟遅神、のちの大国主神が白兎を 正しく救ったことにより、八上比売は八十神の求婚を退けて大穴牟遅神と婚姻することを宣言した。
れに激しい嫉妬と怒りを覚えた八十神は、共同して大穴牟遅神を抹殺しようと画策した。彼らは伯岐國の手間の山本において、真っ赤に焼いた巨大な岩をイノシシに見立てて山の上から転がし落とし、それを受け止めさせて大穴牟遅神を一度は焼き殺した。その後、母親の救護によって蘇生した大穴牟遅神を、今度は大木の股に挟み込んで再び圧殺するなど、執拗な迫害を繰り返した。
最終的に大穴牟遅神は、試練を乗り越えて須佐之男命の娘を娶り、強力な武器を得て根の国から帰還した。圧倒的な力を得た大穴牟遅神によって八十神はことごとく平定され、国土の支配権を失うこととなった。このように、神話における八十神は主人公の偉大さを際立たせるための敵役であり、自然界の荒々しい勢力や、統一王権に服従していった地方の諸豪族を象徴する存在であると考えられている。