出典:国土地理院

御祭神の久延毘古についてお話しするのじゃ。
記紀に登場する神々で、ご神徳と得意分野は、

  • 案山子(かかし)
  • 知恵の神
  • 知識の神
  • Wikipediaの神
じゃな。守田神社などにてお祀りされておるのじゃ。
詳細は地図にも示しておるし、ページをスクロールして見てみるのじゃ!
ちなみにこの枠は左下の▼で非表示にできるぞ。

狐っこの
にゃんこきつね
記紀に登場する神々

くえびこ

久延毘古

Kuebiko

古事記に於ける名前の表記

久延毘古くえびこ山田之曽富騰やまだのそおど

先代旧事本紀に於ける名前の表記

久延彦くえひこ山田之曽富騰者やまだのそおどのかみ

上記以外の文献または由緒書き等に於ける名前の表記

久延毘古命くえびこのみことetc...

概要

久延毘古くえびこは、日本神話に登場する知恵の神である。大国主神おおくにぬしのかみの国造りの伝承において、波の彼方から小さな神が天之羅摩船あめのかがみのふねに乗って現れた際、周囲の誰もその神の名を知らなかった。このとき、物知りとされる蟇目ひきがえる多邇具久たにぐくが、天の下のことはすべて知っている久延毘古ならば必ず知っているはずであると進言した。召し出された久延毘古は、その神の正体が神産巣日神かみむすひのかみの子である少名毘古那神すくなびこなのかみであると即座に見抜いた。

久延毘古の正体は山田の案山子かかしであり、一本足で一日中田畑に立ち尽くし、歩くことはできないものの、天下のあらゆる出来事を通じている存在であると説明されている。この説話から、彼は動くことなく世界のすべてを見通す、全知的な賢者としての性格を帯びている。また、この神は現在では「山田の曾富騰そほど」とも呼ばれ、農業の守護神や学問・知恵の神として広く信仰を集めるようになった。

特に奈良県の大神神社おおみわじんじゃの摂社である久延彦神社くえひこじんじゃでは、知恵の神として受験生などから厚い信仰を受けている。

神徳・得意分野

神話や伝承に基づき、個人的な解釈を含みます。

  • 案山子(かかし)
  • 知恵の神
  • 知識の神
  • Wikipediaの神

久延毘古」 を祀る神社は 2社です。
主祭神・相殿神・配祀神・合祀神などとして祀られている神社を表示しています。

免責事項
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  • 宗派・祭神・神札に関しては、 「境内設置の由緒書き」「現地での目視確認」「公式ウェブサイトでの記載」または「各都道府県の神社庁ウェブサイト」のいずれかにて確認できなかった場合は、 慣例的に容易に予測や推定可能な場合であっても原則的に「不明」としています。しかしながら、神社名から推察される祭神名を括弧書きで表示している場合もあります。
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